「OKセミナー in 貝塚」参加受付中です!

(すでに終了しました)

 

◆共催:NPO法人学習支援研究機構/貝塚市教育委員会、

◆日時:2021年8月10日(火)

◇午前の部 9:15~12:00

貝塚市内教員直接参加 + 全国オンライン配信

◇午後の部 13:30~16:50

Zoom による双方向オンライン研修会

◇オンライン懇親会 17:00~18:00

◆参加費:無料(事前申し込み必要)

◆内容概略

午前の部は,貝塚市内教員対象の対面研修として実施。

それをライブ配信します(全国の参加者も視聴可能)。

「最近のOKJの動向」についての講演(講師:市川伸一),貝塚市内の事例による授業検討(コーディネータ:植阪友理)など。

午後の部は,全国の参加者を対象に,Zoomによる双方向オンライン形式で実施。

OKJに関する質疑応答や全国の事例による授業検討など。

授業検討は,事前にネット経由でビデオを3本視聴のうえ,当日はその中から選択してオンライン討論に参加していただきます。

◆参加申込方法:右記申込フォームより https://bit.ly/3dJvaZ6

※お申込み手続き完了後,事前共有用資料リンク先および当日アクセス用の URL 情報等をお送りいたします。

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ご不明の点はセミナー事務局まで

お問合せ先:OKセミナー事務局(担当・大木)okj.contact@gmail.com

 

ダウンロード
「OKセミナー in 貝塚」のチラシはここからダウンロードできます
チラシ_OKセミナーin貝塚_2.pdf
PDFファイル 591.9 KB

2021年「教えて考えさせる授業」セミナーは、大阪と鳥取で開催予定です。

 

 大阪(8月10日、貝塚市、対面参加とリモート参加)

 鳥取(8月11日、県内参加)

の予定です。詳細はあらためてお知らせします。

 

2020年「教えて考えさせる授業」セミナーは、コロナウィルス拡大防止のため中止となりました。

 

OKセミナーは、東京オリンピック開催に備えて、山形、大阪、岡山、鳥取で分散開催する予定でしたが、すべて中止となりました。

 

2019年「教えて考えさせる授業」リーダーズセミナーのご案内 (すでに終了しました)

 

教えて考えさせる授業(以下、OKJ)をリードする立場にある先生向けのスキルアップ研修です。

少人数で、討議・演習を中心に、インタラクティブに行う予定です。

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◆日時:2019年2月2日(土)10~17時

◆場所:東京大学教育学部(本郷キャンパス)

◆対象:OKJをリードする立場にある、学校管理職、主任教諭、教育委員会指導主事、研究者等

◆募集人数:20名程度(定員になりしだい締切)

◆内容(予定):講習、ワークショップ、展開上の質疑・討論など

◆講師:市川伸一ほか

◆参加費用:一般3000円 機構会員2000円

◆申込方法:

下記リンクのフォームからお申込みください

https://goo.gl/forms/hLT7QnWrzRrKf8bF3

 

 


 

 

事務局からのお知らせです。

第2回認知カウンセリング研修を行うことになりました。

(対象は、放課後学習支援に関わるボランティア、チューター、学校の先生方です。)

ゴールデンウィーク中の時期ですが、個別学習指導の研究を実践にバランスよく取り入れてご紹介する予定です。是非ご参加ください。

 

===研究会関係者への転送歓迎====

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 認知カウンセリング研修

 場所:跡見学園中学校高等学校(茗荷谷)

 日時:5月5日(火曜日)・6日(水曜日) 午前9時半~午後4時半

【申込フォーム】

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研究会の皆様

 

東京大学の植阪です。お世話になっております。東京大学市川研究室を中心に、シンポジウムを行うことになりました。

タイトルは 教授・学習研究への新たな挑戦:理論と実践です。(テーマは、学習方略や失敗活用といったものです)

年度末のお忙しい時期ですが、研究と実践をバランスよく取り入れてご紹介する予定です。是非ご参加ください。

 

===転送歓迎====

 

教授・学習研究への新たな挑戦:理論と実践

 場所:東京大学教育学研究科 赤門総合研究棟 A200

 日時:3月8日(土曜日) 午前9時~午後5時半

 参加費:無料

【申込フォーム】http://www.schoolexcellence.p.u-tokyo.ac.jp/event/438/

 

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シンポジウムのお知らせです。(転送歓迎)

 

【ご挨拶】

 世界的な動向として、学校では学問の基礎を学ぶだけでなく、社会で学び続けるための資質・能力を身につけるという考え方が広まりつつあります。こうした中、本シンポジウムでは、効果的な学び方にかかわる研究知見や、失敗を教育に生かすための研究を、基礎と実践の両面から取り上げます。皆様のご参加を心待ちにしております。

 

【日時】2015年3月14日(土曜日)9:0017:30

【場所】東京大学赤門総合研究棟A200番教室

http://www.u-tokyo.ac.jp/campusmap/cam01_08_02_j.html

【参加費】無料

【共催】「失敗を教育に活かす:失敗の学習促進メカニズムの解明と学校教育への展開」

(科研費基盤研究B,代表:東京大学、市川伸一)

「学習方略の自発的利用促進メカニズムの解明と学校教育への展開」

(科研費基盤研究B,代表:京都大学、Emmanuel Manalo

 【ポスター】http://www.p.u-tokyo.ac.jp/~y_uesaka/download/poster20150314.pdf

 

【プログラム】

9:00-9:10

開会挨拶 市川伸一(東京大学)

 

9:10-12:10 セッションI 協同と学習方略

●「協同的な学びにおける学習方略」

植阪友理(東京大学)・藤澤伸介(跡見学園大学)

 

●「学習とコミュニケーションにおける図表」

エマニュエル・マナロ(京都大学)

 

●「授業で効果的な覚え方を学ぶ」

瀬尾美紀子(日本女子大学)

 

●「授業中の質問生成方略」

小山義徳(千葉大学)

 

1:20-4:20 セッションII 学習者と教師の失敗活用

●「学習者のつまずきを授業設計に生かす」

深谷達史(群馬大学)

 

●「教師は授業の失敗をどう改善するか」

市川伸一(東京大学)・篠ヶ谷圭太(日本大学)

 

●「失敗場面における親のかかわり」

鈴木雅之(国立情報学研究所)

 

●「学習場面における失敗観尺度の開発」

西村多久磨(東京大学・日本学術振興会)

 

4:30-5:30

総合討論

閉会挨拶 Emmanuel Manalo (京都大学)

 

※各セッション毎に,1時間程フロアも含めた討論の時間を設けます。

※終了後、参加費無料の1時間程度の茶話会を予定しております。

※タイトルはいずれも仮です

 

参加方法

事前申込制 ※当日参加も可能ですが、70名を超えていた場合にはお断りさせていただく場合もありますので、できるだけ事前のご登録をお願いいたします。

 

参加手続き

以下にございます参加登録フォームより、お名前、ご所属、連絡先(電子メールアドレス)、茶話会への出欠をご記入の上、お申し込み下さい。「登録が完了しました」の画面が表示されればお申し込みは受理されたことになります。尚、先着順となりますのでご了承下さい。

 

詳細は以下のホームページをご覧ください:

http://www.schoolexcellence.p.u-tokyo.ac.jp/event/438/