2019年「教えて考えさせる授業」リーダーズセミナーのご案内
教えて考えさせる授業(以下、OKJ)をリードする立場にある先生向けのスキルアップ研修です。
少人数で、討議・演習を中心に、インタラクティブに行う予定です。
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◆日時:2019年2月2日(土)10~17時
◆場所:東京大学教育学部(本郷キャンパス)
◆対象:OKJをリードする立場にある、学校管理職、主任教諭、教育委員会指導主事、研究者等
◆募集人数:20名程度(定員になりしだい締切)
◆内容(予定):講習、ワークショップ、展開上の質疑・討論など
◆講師:市川伸一ほか
◆参加費用:一般3000円 機構会員2000円
◆申込方法:
下記リンクのフォームからお申込みください
https://goo.gl/forms/hLT7QnWrzRrKf8bF3
★お待たせしてしまいまして申し訳ございませんでした。
参加ご希望の方は、下記リンクよりお申込みくださいますよう
お願い申し上げます。
https://forms.gle/VdhD9mfEJRH6FNP18
または、事務局・大木まで、下記の要件をメールでお送りください。
1.お名前(ふりがなも)
2.ご勤務先
3.ご連絡先(メールアドレス)
4.参加の形態(全日・1日目のみ・2日目のみ)
5.懇親会の出欠(出席・欠席)
メール宛先:ohgi@toshobunka.co.jp
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2019 「教えて考えさせる授業」セミナー(第12回)
◆期日 2019年 8月10日(土) ・ 11日(日)
◆会場 東京大学 本郷キャンパス 赤門総合研究棟 A200教室
◆主催 学習支援研究機構 (代表:市川伸一)
◆対象 小学校・中学校・高等学校等の教員、教育研究者、教育関係者 80名(定員になり次第締め切ります)
◆参加費
・2日間参加:4000円(3000円)
・どちらか1日:3000円(2000円)
・懇親会費:4000円(3000円)
※( )内は学習支援研究機構の賛助会員割引価格。
賛助会員になっていただける方には、年会費として2,000円を
いただきます。
懇親会に参加される場合は、セミナー参加費+懇親会費の
割引額と賛助会費が相殺されることになります。
◆日程
【1日目(10日)】
13:00-13:30 受付
13:30-17:30 講習・実践報告等
18:00-20:00 懇親会 ※希望者参加 要事前申込み
【2日目(11日)】
9:00- 9:30 受付
9:30-12:00 ワークショップ1(三面騒議法による授業検討)
12:00-13:00 昼食休憩
13:00-16:30 ワークショップ2(授業実践または指導案検討)
※内容は予定。今後変更になる場合があります。
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※申込締切は7月31日(水)ですが、定員(80名)になりしだい
締め切らせていただきます。
参加ご予定の方はお早めのお申込をお願いいたします。
以上、よろしくお願い申し上げます。
教えて考えさせる授業(以下、OKJ)をリードする立場となる先生向けのスキルアップ研修です。
少人数で、討議・演習を中心に、インタラクティブに行う予定です。
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◆日時:2018年1月27日(土)10~17時
◆場所:東京大学教育学部(本郷キャンパス)
◆対象:OKJをリードする立場となる、学校管理職、主任教諭、教育委員会指導主事、研究者等。
◆募集人数:20名程度(最大30名)
◆内容:
・OKJの最近の動向、よくある誤解、実践上の問題(解説、質疑)
・よく出る質問への対応、質問されて困ること(討議)
・指導案検討、授業へのコメント(演習)
◆講師:市川伸一、植阪友理
◆参加費用:一般3000円 機構会員2000円
※終了後、茶話会あり(無料)
◆申込方法:
下記リンクのフォームからお申込みください。
https://goo.gl/forms/jUfWHv1aDcO1Yqif1
または、次の①~⑤の要件を、事務局・大木宛にメールでお送りください。
①お名前、②ご所属、③メールアドレス、④茶話会の出欠
◆申込先:
ohgi@toshobunka.co.jp
研究会の皆様
事務局からのお知らせです。
第2回認知カウンセリング研修を行うことになりました。
(対象は、放課後学習支援に関わるボランティア、チューター、学校の先生方です。)
黄金週間のお忙しい時期ですが、個別学習指導の研究を実践にバランスよく取り入れてご紹介する予定です。是非ご参加ください。
===研究会関係者への転送歓迎====
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認知カウンセリング研修
場所:跡見学園中学校高等学校(茗荷谷)
日時:5月5日(火曜日)・6日(水曜日) 午前9時半~午後4時半
【申込フォーム】
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研究会の皆様
東京大学の植阪です。お世話になっております。東京大学市川研研究室を中心に、シンポジウムを行うことになりました。
タイトルは 教授・学習研究への新たな挑戦:理論と実践です。(テーマは、学習方略や失敗活用といったものです)
年度末のお忙しい時期ですが、研究と実践をバランスよく取り入れてご紹介する予定です。是非ご参加ください。
===転送歓迎====
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教授・学習研究への新たな挑戦:理論と実践
場所:東京大学教育学研究科 赤門総合研究棟 A200番
日時:3月8日(土曜日) 午前9時~午後5時半
【申込フォーム】http://www.schoolexcellence.p.u-tokyo.ac.jp/event/438/
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【ご挨拶】
世界的な動向として、学校では学問の基礎を学ぶだけでなく、社会で学び続けるための資質・能力を身につけるという考え方が広まりつつあります。こうした中、本シンポジウムでは、効果的な学び方にかかわる研究知見や、失敗を教育に生かすための研究を、基礎と実践の両面から取り上げます。皆様のご参加を心待ちにしております。
【日時】2015年3月14日(土曜日)9:00~17:30
【場所】東京大学赤門総合研究棟A200番教室
http://www.u-tokyo.ac.jp/campusmap/cam01_08_02_j.html
【共催】「失敗を教育に活かす:失敗の学習促進メカニズムの解明と学校教育への展開」
(科研費基盤研究B,代表:東京大学、市川伸一)
「学習方略の自発的利用促進メカニズムの解明と学校教育への展開」
(科研費基盤研究B,代表:京都大学、Emmanuel Manalo)
【ポスター】http://www.p.u-tokyo.ac.jp/~y_uesaka/download/poster20150314.pdf
【プログラム】
9:00-9:10
開会挨拶 市川伸一(東京大学)
9:10-12:10 セッションI 協同と学習方略
●「協同的な学びにおける学習方略」
植阪友理(東京大学)・藤澤伸介(跡見学園大学)
●「学習とコミュニケーションにおける図表」
エマニュエル・マナロ(京都大学)
●「授業で効果的な覚え方を学ぶ」
瀬尾美紀子(日本女子大学)
●「授業中の質問生成方略」
小山義徳(千葉大学)
1:20-4:20 セッションII 学習者と教師の失敗活用
●「学習者のつまずきを授業設計に生かす」
深谷達史(群馬大学)
●「教師は授業の失敗をどう改善するか」
市川伸一(東京大学)・篠ヶ谷圭太(日本大学)
●「失敗場面における親のかかわり」
鈴木雅之(国立情報学研究所)
●「学習場面における失敗観尺度の開発」
西村多久磨(東京大学・日本学術振興会)
4:30-5:30
総合討論
閉会挨拶 Emmanuel Manalo (京都大学)
※各セッション毎に,1時間程フロアも含めた討論の時間を設けます。
※終了後、参加費無料の1時間程度の茶話会を予定しております。
※タイトルはいずれも仮です
参加方法
事前申込制 ※当日参加も可能ですが、70名を超えていた場合にはお断りさせていただく場合もありますので、できるだけ事前のご登録をお願いいたします。
参加手続き
以下にございます参加登録フォームより、お名前、ご所属、連絡先(電子メールアドレス)、茶話会への出欠をご記入の上、お申し込み下さい。「登録が完了しました」の画面が表示されればお申し込みは受理されたことになります。尚、先着順となりますのでご了承下さい。
詳細は以下のホームページをご覧ください: